◇ 受注生産 ◇

自分で作るドラム缶くん炭製造機「しんちゃん」

注意!   配達車上渡し、離島や北海道・路線便の行けない所はご相談

【 製造コストほぼゼロ! 使う時期だけ物置から出してきて作る 】

 木酢液も製造可能 ◇

《地産地消》もみがらをくん炭にして農地還元

※本商品は、実用新案申請中の商品です。


200Lドラム缶くん炭製造機械セット「しんちゃん」のご紹介

※200Lの籾殻から、約100Lのくん炭が1時間半(素材の水分などで変わる)で出来ます

セットの全景(後ろはデモ機)

地産地消、自分の農地で出る籾殻を格安のドラム缶くん炭製造機でくん炭を作り農地へ還元。しかも、軽量なので簡単に台車で倉庫や物置に保管できます。
ドラム缶くん炭製造機械セットと後ろにデモ機

ロッカー内部の様子(T字形煙突は別売)

地産地消、自分の農地で出る籾殻を格安のドラム缶くん炭製造機でくん炭を作り農地へ還元。しかも、軽量なので簡単に台車で倉庫や物置に保管できます。
内部の様子(但し、T字形煙突は別売となります)

デモ機での製造中の様子(素材により煙の大小と匂いは違います)

地産地消、自分の農地で出る籾殻を格安のドラム缶くん炭製造機でくん炭を作り農地へ還元。しかも、軽量なので簡単に台車で倉庫や物置に保管できます。
製造中の煙の様子

デモ機でのくん炭製造の流れ】

 

地産地消、自分の農地で出る籾殻を格安のドラム缶くん炭製造機でくん炭を作り農地へ還元。しかも、軽量なので簡単に台車で倉庫や物置に保管できます。
作り方1) デモ機に原料の籾殻投入
地産地消、自分の農地で出る籾殻を格安のドラム缶くん炭製造機でくん炭を作り農地へ還元。しかも、軽量なので簡単に台車で倉庫や物置に保管できます。
作り方2) 着火剤として古新聞を投入後、灯油を小ペットボトルでふりかけます
地産地消、自分の農地で出る籾殻を格安のドラム缶くん炭製造機でくん炭を作り農地へ還元。しかも、軽量なので簡単に台車で倉庫や物置に保管できます。
作り方3) チャッカマンで古新聞に火をつける
地産地消、自分の農地で出る籾殻を格安のドラム缶くん炭製造機でくん炭を作り農地へ還元。しかも、軽量なので簡単に台車で倉庫や物置に保管できます。
作り方4) 火がついたら速やかに蓋をして固定バンドで止める
地産地消、自分の農地で出る籾殻を格安のドラム缶くん炭製造機でくん炭を作り農地へ還元。しかも、軽量なので簡単に台車で倉庫や物置に保管できます。
作り方5) 蓋を締めたあとは、下部の送風ダクトと上部の煙突を取り付ける
地産地消、自分の農地で出る籾殻を格安のドラム缶くん炭製造機でくん炭を作り農地へ還元。しかも、軽量なので簡単に台車で倉庫や物置に保管できます。
作り方6) 100Vの送風機のスイッチを必ず入れる
地産地消、自分の農地で出る籾殻を格安のドラム缶くん炭製造機でくん炭を作り農地へ還元。しかも、軽量なので簡単に台車で倉庫や物置に保管できます。
作り方7) 200Lのドラム缶で約1時間半で出来るが、温度計で下部まで火が通っているかチェッㇰする
地産地消、自分の農地で出る籾殻を格安のドラム缶くん炭製造機でくん炭を作り農地へ還元。しかも、軽量なので簡単に台車で倉庫や物置に保管できます。
作り方8) 火が下まで通っていたら、速やかに煙突と送風ダクトを外し蓋をしこれ以上の延焼を止める
地産地消、自分の農地で出る籾殻を格安のドラム缶くん炭製造機でくん炭を作り農地へ還元。しかも、軽量なので簡単に台車で倉庫や物置に保管できます。
作り方9) 熱が冷めた頃に、耐熱手袋をしてくん炭の出来たドラム缶を取り出す
地産地消、自分の農地で出る籾殻を格安のドラム缶くん炭製造機でくん炭を作り農地へ還元。しかも、軽量なので簡単に台車で倉庫や物置に保管できます。
作り方10) 新しいドラム缶をセットする
地産地消、自分の農地で出る籾殻を格安のドラム缶くん炭製造機でくん炭を作り農地へ還元。しかも、軽量なので簡単に台車で倉庫や物置に保管できます。
作り方11) 底まで出来たくん炭
地産地消、自分の農地で出る籾殻を格安のドラム缶くん炭製造機でくん炭を作り農地へ還元。しかも、軽量なので簡単に台車で倉庫や物置に保管できます。
作り方12) 同じ装置で作った、蕎麦殻くん炭で水分が低ければ他の素材でもくん炭にするのが可能です
地産地消、自分の農地で出る籾殻を格安のドラム缶くん炭製造機でくん炭を作り農地へ還元。しかも、軽量なので簡単に台車で倉庫や物置に保管できます。
作り方13) 送風条件で、木酢液も出来ますが当社ではまだその製造条件を把握しておりません

価格表

項   目

価   格

(税別)

備   考

200Lドラム缶3本+台車+キャリー付

くん炭製造機

398,000円

送料別