【地下貯留で脱炭素】   

土壌改良・暗渠疎水材用 純国産モミガラくん炭

土壌改良用３５Lのビニール袋のくん炭

「地球の温暖化」を食い止めるため脱炭素社会が叫ばれる状況で、地下に二酸化炭素を貯留する炭(すみ)としてのくん炭を農地の暗渠排水における疎水材にて活用しませんか。

当社では、下の写真のようなビニールの袋に入った籾殻から出来たくん炭(バイオ炭)を販売しております。

暗渠の施工時に、掘削した暗渠溝へ投入しやすくビニール袋に入っております。

納期１ヶ月以上・重量100Kg以上(要フォークリフト)

農地の土壌改善・水はけ改良に、純国産のフレコン入りにくん炭のご紹介です。自社工場にて製造して、路線貨物便(第一貨物便)にてお届け致します。

路線貨物便にて配達が出来ない場合には、お近くの貨物便ターミナルか営業所止めとなります。

もみがらは、そのまま焼却するとCO2を発生しますがくん炭として土中に戻すと【脱炭素】となり、地球温暖化防止となります。

縦・横・高さが約1.1mのフレコン入りくん炭

く  ん  炭  価  格

(消費税 別途)

【 連続くん炭製造装置(当社にてデモンストレーション実施中) 】